TATAスチールインドでのヒートプルーフ採用

導入事例/高温貼付タイプ
2015-02-02

<新規採用事例>

インド最大の鉄鋼メーカー TATAスチールの熱間管理にて、当社耐熱ラベル ヒートプルーフが採用されました。

ロボットを使用した自動貼り付けで、24時間365日稼働しています。

ラベルは、上位から送られてきた情報をプリンタに伝えられ、必要なバーコードとともに発行されるシステムです。

このように、新興国においても高温工程からのトレーサビリティーへの意識が非常に高くなっており、

当社ラベルが活躍できる場が増えてきております。

国内の鉄鋼メーカー様におきましても、是非ご検討戴ければと存じます。

(導入状況など、詳細につきましてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。)