セラミックス関連事例 |
熱処理用セッター管理
対象物 | アルミナ、ガラス、カーボン |
処理条件 | 各種雰囲気下1,000℃ × 十数時間 |
採用商品 | HP-CBR CX2 HP-CBR HB |
お客様のご要望
- 冶具のID管理
- 異材撲滅
これまでの管理手法
耐熱マーカーを使用した手書き(英数字)による管理
問題点
- 視認文字の読み間違い、製品の取り違え等のヒューマンエラーが発生
- 工程を通したID管理ができない
ヒートプルーフによるソリューション
1 | 熱処理工程で途切れることのないID管理が可能 |
2 | ヒューマンエラーの削減 |
3 | 異材撲滅 |