銅チューブ熱処理管理

導入事例/常温貼付タイプ
2016-01-06

銅チューブ熱処理管理用バーコードラベル

 

トルコの大手銅製造会社にて、チューブの熱処理工程管理用にHP-350Nが採用されます。

熱処理条件は560℃×72分、雰囲気は無酸素下です。

熱処理後もラベルには全くダメージがなく、バーコード管理を実施したいお客様の要望に合致しました。

このように、熱処理工程のIDコード管理への要望は、先進国、新興国を問わずに高まっています。

当社HEATPROOFは、熱転写プリンタを利用した現場発行が可能で、初期導入費用もリーズナブルです。

熱のかかる工程の管理でお困りの際は是非お問い合わせください。